草喰なかひがし 京都

一年間の里山の四季を、なかひがしの大将と共に歩きました。
「君は何のために生まれてきたんだと思う?」赤いツーシーターの助手席でそう話し出す大将

僕は、僕の使命を全うして生きていきたいんだ

初めてお会いした日にそんな話を始めた大将は
命をいただくこと、本当の意味での日本の里山と四季の話
そしてそれを語り継ぐ事の大切さを、本当に愛おしそうに話してくれた。